4:下妻町〜


本編 イベント情報

(下妻町)
割り符を頼りに下妻町までやってきた一行。
町の北に出来た、怪しい工場へ行ってみましょう


(蒼紫)
・下妻町に行く前に赤べこで話しかける


(弥彦)
・下妻町の神相撲道場で、横綱を手に入れるまで勝つ


(工場)

工場奥へ進んで行くと海野が現れ、戦闘になる。

<左近児・結城・雑魚(不確実)…勝ち抜き戦>
左近児の必殺技は上段。それにさえ対応すれば、問題無く戦えます

戦闘に勝利すると、結城が爆弾で攻撃。
それにより斎藤(蒼紫)と、左近児が倒れてしまいます
怒りに我を忘れた主人公は記憶の底に封じられた技、
梵天の型を繰り出し、結城を倒します
重傷を負った斎藤(蒼紫)がパーティーから離脱します。
・この先復帰することは(ある特殊なイベントを除いて)ありません

そこへ海野の仲間である筧・由利が出現。
一行は窮地に陥りますが、駆け付けた剣心によって助けられます
状況不利を悟った敵は退却。
怪我を負った斎藤(蒼紫)と左近児の手当てのため、一行は東京の診療所へと向かいます。


(東京・診療所)

怪我で動けなくなった斎藤(蒼紫)の代わりに剣心が仲間になります

恵に神爪の里の事を聞くと、新聞記者の時川を紹介されます
新聞社に向かう前に、霊山の地下庭園で入手した花を恵に渡しておきましょう。


剣心が仲間になると、鵜堂刃衛イベントを発生させられるようになります(詳細)

剣心が仲間になると、歌姫イベントを発生させられるようになります(詳細)

剣心が仲間になると、ハスミの里イベントを開始することができるようになります(詳細)

☆プレイヤーキャラが男主人公の場合、下妻町の寺で香炉を探すイベントを発生させられるようになります(詳細)

(剣心)(薫)
剣心が仲間にし、神谷道場で宿泊すると料理イベントを発生させられるようになります

(薫)
・下妻町の寺イベントで、薫のわがままに従う選択肢を選択します。その場合、寺イベントを発生させられなくなります




(新聞社)

新聞社2Fの時川の話を聞きます。
その後一行は資料室にある本で神爪の里の場所について知る事になります
資料室にはお金やアイテムを獲得できる本棚もあるので、本棚は残らず調べておきましょう。

・神爪の里に関する資料以外にも、明治維新にまつわる笑い話等、様々な明日使える無駄知識を提供してくれる資料群。中には幻術についての資料なんかもあったりして、微妙に先の展開を暗示しているとかいないとか。



(葉隠山)

神爪の里を求めて葉隠山へとやってきた一行。
程なくして主人公は、神爪の里への隠し通路を見つけ出します
隠し通路侵入以降は結構長い間セーブできなくなるので、時間に余裕が有るときの攻略を推奨します(不確実

(神爪の里)

暗い通路を抜けてやってきた先にあったのは、荒れ果てた村の残骸
主人公が拾った鉢巻の染みが血であることを、剣心は見抜いていました

ただ一つの宝箱から炎魔の型を習得できます。忘れずに入手しておきましょう

新聞社で神爪の情報を入手した後、霊山に行くと、安慈と遭遇するイベントが発生(詳細)

(主人公、過去の記憶)

その晩、主人公は過去の記憶を夢に見ます


(神谷道場)

主人公が神爪の里の生き残りであることを嗅ぎ付けた十勇士。
主人公を抹殺すべく神谷道場に奇襲をかけてきます。

<根津・結城・海野戦…勝ち抜き>
海野の2つの必殺技のうち、片方は究極技。
防御力の高いキャラで対処するのがベター
根津・結城は前に戦った通りの対処で問題ありません


勝利すると清海を殺した謎の人物が現れ、敵を連れて退却していきます
敵が去ると隼人が現れ、怪事件の情報を提供してくれます


(NEXT)