10:石岡の山〜


本編 イベント情報

(石岡の山)

最後の割符を手に入れた一行。
これまでの戦いにケリをつけるべく、敵の本拠地・石岡の山へと乗り込みます
・石岡の山にある宝箱から入手できる村正は、店舗・宝箱から入手できる刀の中では2番目の強さを誇る刀です。
イベントで手に入る刀を入手していない場合は、これか、菊一文字をを装備する事をオススメします(小烏丸の攻撃力には届きませんが、攻撃回数を考えると此方の方が使いやすいと思います。


(水路)

石岡の山の頂上の洞窟には、アジトへ通じる水路があります。
操作方法はそう難しくないですが、多少慣れが必要だと思います。
セーブポイントで回復とセーブを忘れないように。

***水路完全攻略***

1.最初の分岐は上へ行きましょう
2.二つ目の分岐は、一旦息継ぎをしてから下へ行きましょう。
3.三つ目の分岐は魚に注意しつつ上へ。



(石岡の洞窟)

だだっ広いマップですが、そう複雑な地形にはなっていません。
宝箱のある部屋などを除けば、基本的に一方通行に進んでいくように出来ているので、それ程迷うことも無いはずです。
道中、生き残った今十勇士、根津・穴山・海野との戦闘になります

<根津…勝ち抜き戦>
対処法は変わらず。変化しているいるのはレベルupに伴う能力値のみです

<小糸・穴山…勝ち抜き戦>
小糸への対処は変わらず。
穴山は上・中・下と元々多彩だった必殺技に、更に飛び道具が加わりました。
確実に対処する為、返し技を使って反撃しましょう。

<海野…勝ち抜き戦>
以前は究極技が脅威でしたが、もとの攻撃力自体が低いので、レベルupした今は恐るるに足らず。
念の為、速攻で倒すと安心です。


一行に敗れた彼等の口から語られる悲痛の過去。
彼等も、明治維新という時代の隙間でもがく被害者だったのです
正義の在り処に複雑な気持ちを抱く一行ですが、それでも今十勇士の行いを黙って見過ごすわけにはいきません


最終決戦直前にセーブポイントが用意されています。
キャラのコンディションを調整し、最終決戦に臨みましょう。
…とは言っても、この先の戦闘は主人公と剣心の独壇場になりますが。


(最終決戦)

真田の待つ間へと踏み入った一行。
下仁田の林で見せた真田の圧倒的な力。そのトリックを剣心が見破ります。
望月を剣心に任せ、主人公は真田に最後の戦いを挑みます

<望月…VS剣心>
キャラ指定の戦闘です。
剣心は性能が高いので、レベル上げさえ怠っていなければ十分戦えるはずです。
望月は防御力が高いので、必殺技の連発で攻撃疲れしないように。

<真田…VS主人公>
真田の必殺技は一般にはその種類を公開されていません
体力も高く、手ごわい相手になりますが、
回復アイテムと戦略を駆使して立ち向かいましょう



(最終決戦後)

ついに地に伏した真田。主人公への負けを認めます。

しかし…

(以下、主人公別エンディングムービーをご覧下さい…)



(クリア後)

クリアしたデータを引き継いで、新たに最初からゲームを始めることができます。

***2順目***
↓のアイテムを引き継いで最初からゲームを始める事が出来ます
・入手した(各主人公限定)絵草子
・鬼イベントの為のアイテム(九字切の太刀・十字紋の懐剣)

1順目とは別の性別の主人公を選び、隠しダンジョンである鬼イベントを発生させてみるのが主な楽しみ方です。


***3順目***
3順目になりますと、「おまけ」が出現。(男女両主人公でクリアする必要がある…と思われます(不確実)
ワールドマップでステータス画面を開いて「おまけ」を選択すると、今まで見た全てのムービーを閲覧することが出来ます(各キャラとの出会いや必殺技ムービー、EDムービー)


その他、キャラ育成を極めるも良し、
タイムアタックに挑戦してみるも良し(このゲーム、何気にプレイ時間計装備なのですよ)
制限付き攻略と洒落込んでみるも良し、
各人の自由に「十勇士陰謀編」を楽しんでみて下さい

(To be continued…)